2016年7月31日日曜日

【海外研修:チリ2】Turistikでサンティアゴバス観光とスーパーJUMBOでの買出し


サンティアゴの滞在では、素敵ホテルの素敵コンシェルジュに貰ったmapに広告が載っていた「Turistik」というバスツアーに参加してみることにしました。

とはいえ、決まったルートをグルグルまわっているバスに乗り、好きなところで降りられるとてもイージーなツアーです。 
http://www.turistik.cl/en/  

サンティアゴは地下鉄が発達していると聞いていたのですが、実質1日しか街中を見る機会がなかったので街を見ながら旧市街地にも行けるこのツアーはもってこいです。  

▼パス購入の仕方  

私たちが泊まっていたホテルでパスも購入できました。あとは、市内幾つかのポイントで購入可能。昨日行ったCOSTANERA CENTERでもブースがあったので購入できるはず。  

▼バス停の注意事項  

ホテルから一番近いバス停は徒歩3分くらいのところなはずなんだけど、全然見つからない。。結局ホテル周辺を20-30分ほどうろちょろしていたら、素敵コンシェルジュがホテルから飛び出してきて、こんなに来ないのはおかしい、ツアー会社に電話してちゃんと運行しているか確認してみる!とおっしゃってくれました。  

とにかく私たちは、南米が初めてですし、いかにサンティアゴが「南米の中では比較的安全。」とガイドブックに書いていようと、「…ただ、都会だからそれなりに危険には備えようね」という但し書きにビビっておりますから、道行く人にも聞けません。  

A氏にいたっては、「私に何かあると困るから」(というていで、本当はただ単にビビってるだけと私は思っている)と、カメラさえ持たせてくれませんでした。なので、サンティアゴの写真はA氏の目を盗んで撮ったわずかな写真か、観光バスの写真しかありません。。

エニウェイ、そんなこんなで素敵コンシェルジュが、戻ってきてどうやらちゃんと動いているよう、ということが分かったので、大きいバス停(デパートの目の前)で待つことにしよう、となった時素敵コンシェルジュが、  

「あ、いま、丁度来ている!見える?デパートの前に停まってます!」  

と仰られたので、ありったけの感謝を告げて、

「横断歩道の信号は最後まで諦めてはいけない」と、前職の通勤路である三宿の交差点で学んだことを活かして、猛ダッシュしました。  その間およそ200メートルくらい。  そして、なんとかついた!  

しかし、バスは動き出す。。

ここで、バスに停まって欲しい時は、「運転手さんに目で訴える」と、ロンドン在住時代のバス停で学んだことを活かし、必死に手を振り運転手さんの目をまっすぐ見てアピールしたところ、、  

とまった!  ありがとう運転手さん!



無事に二階の席に座り観光がスタート。私たちが乗った場所は新しい建物が多い地区で、道路も新しく作っているところが見えました。ただ、チリも地震が多い国なのに、こんな感じの作りでいいのかなーという手作り感溢れる建築物もありました。
写真はサンティアゴの街の東側。新しい建物がたくさんあります。旧市街地は西側にあります。  

ツアーに参加していて気付いたのですが、Turistikのバス停は、大きなバス停にはサインがありますが、小さいバス停にはないようです。大きなバス停は貰えるmapに書いてあるので、それを参考にすると良いと思います。 
昔は赤だかオレンジだかのジャケットを着た人がバス停にいたらしいのですが、今はそれもないので、初心者(観光バスに乗る人なんてほぼ初心者だろうけど、、)にはかなり難しいので、是非大きなバス停で待たれるのをお勧めします。


サンティアゴ大聖堂のある有名な広場には、さすがに観光客がいっぱい。アジア系の人は殆どおらず、ほぼ南米の国の方だったかと思います。広場には南国っぽい植物があったり、大道芸の人が沢山いて、混沌とした様子でした。

私たちの観光バスを引っ張る動きをする パフォーマー


旧市街地の様子。ガイドブックにも書かれているように夜はあまり出歩かない方が良いそうです。


観光用の自転車がたくさんありましたが、ごみごみしている&交通量も比較的多いので、慣れていない人には少しハードルが高いかもなーと個人的には思いました。

その後、バスを降りて街を散策したわけなのですが、この時のA氏の様子はピリピリ警戒モードMAXでしたので、私はほとんど写真を撮ることが出来なかったのが残念でならないのです。広場では親子連れで普通に大道芸人と写真を撮っていたりしたので、明るいうちはそこまで警戒しすぎる必要はないかなーというのが私の印象でした。ただ勿論一眼レフなど金目のもの、目立った格好はしないにこしたことはないと思いますが。

▼私たちが良かったところ 


結局私たちが良かったなー&印象に残ったのは落ち着いて見ることがでなかたサンティアゴ大聖堂と国立美術館でした。この二つは旧市街地にあり、どちらも徒歩圏内です。大聖堂は広場にあるのですが一歩足を踏み入れると、ガヤガヤしている外とは打って変わって厳かな雰囲気でとても静か。入っていく人たちも出て行く人たちもみんな、足をかがめて一礼しているのがとても印象的でした。

国立美術館のエントランスに入ってすぐ見えるアーチがとても美しいです。




国立美術館も、規模的にはこじんまりとしていますがほっと心が休まる素敵な場所でした。 
美術館の入場時のシステムはよく分からなかったのですが、無料だけど一応受付で人数を伝えてレシートを貰うようです。この美術館自体のリーフレットはありませんでした。 


帰りは美術館の前からTuristikのバスが出ているので、そこから乗ります。ただし、またいつ来るか分かりません。私たちが美術館から出ようと思っていた時、ちょうどバスが待っていたのでまたもやダッシュ。 


一応パスは見せましたが、あんまり熱心にチェックしている感じではありませんでしたが、念の為アピールして二階席へ移動。戻る頃には私たち2人しかいなかったので、お姉さんがどこまていくのか私たちに確認してそこまでスピードを上げて連れて行ってくれました。時刻を見てみたら丁度6時でした。

▼Turistikのまとめ 


Turistikはゆる~い感じで、私たちのようにあまり1日しか時間がないけど街全体の様子を見たい人には良いと思います。ただ、色々なバス停に立ち寄るのでサクサクっと見たいところに早く着きたい人、お金はなるべく使いたくない人にはあまり適切ではなさそうです。


▼イースター島にむけての買出し

イースター島は島だけあって物価がとても高いと聞きます。私たちは比較的ゆっくり8日間滞在予定なのでキッチン付きの宿泊先を選んでいます。たくさんの旅行者のアドバイスにより、私たちも昨日行ったショッピングセンターCOSTANERA CENTERの中に入っている巨大スーパーその名も「JUMBO」で買出しをします。

まさに外国という感じの品揃えで、見ているだけで面白かったです。ロンドンにも大きなスーパーはたくさんありますが、プロモーションをしている商品の前でプロモーション(主に)ガールが立っていて、お客さんに声をかけていました。

買出しの内容は下記の通り。

・パン×大きめ2斤
・パスタ×2
・グラノーラ×1
・米×1
・生ハム
・チョリソ
・チーズ
・紅茶
・玉ねぎ×1
・ガーリック
・バナナ
・ツナ缶×2
・オリーブオイル
・ケチャップ
・マヨネーズ
・ワイン
・サランラップ
・野菜のスープストック

一週間にしては少し控えめかもしれませんが、向こうで食料が調達できないわけではないのでこのくらで収めました。しかしこれだけでも私たちのスーツケースはパンパンです。

さて、いよいよ明日は研修前半のメインであるイースター島へ向けて出発です。



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2016年7月30日土曜日

【海外研修:チリ1】アルトゥロメリノベニテス国際空港(サンチアゴ)からホテルへの移動と素敵ホテルについて

サンチアゴに近づくと、右手にアンデス山脈が、、!雪が積もっていて、ずっと南北につらなっていてとっても猛々しいです。いよいよ南アメリカ大陸、日本と同じ南北に長い国「チリ」に入国です。

▼アルトゥロメリノベニテス国際空港からホテルの移動


私たちが泊まるホテルがあるラスコンデス地区までは、同じ地区に行く何人かを集めて各ホテルにまわってくれる「ミニバス」が便利で安いとのことだったので使用しました。到着ゲートに出る前の、荷物が出てきてすぐ横にある窓口で購入しました。TransvipとTransfer Delosの2社あって、私たちは右側のカウンターにあったTransvipを使用しました。

「地球の歩き方」によると私たちが泊まるホテルがあるラスコンデス地区までは$6,600−$7,600とのことだったのですが、A氏が購入したレシートを見ると$26,400(二人で)、、って全然高いじゃん!しかしServicio; M. Exclusivoって書いてある。。なんとなく豪華なんだろうなー、ってのは分かるけど、そんなんランクの違いあったんかい!

しかし全部スペイン語だしなー。南米を回る時はシンプルでもスペイン語を知っていた方が良いですね。ここにはまた戻ってくるので、その際ちゃんと確認してみよう。

ちなみに、ホテルから空港へのピックアップは$25,000らしいから、タクシーの方が安いってことになるよー。

▼宿泊先のホテルと、COSTANERAというショッピングセンター


サンチアゴのホテルは「DoubleTree by Hilton Santiago - Vitacura」という、インターコンチネンタルホテル等有名なホテルの並びにあり、口コミとその時良いディール(星の数にしてはかなりお得)があったのでなんとなく決めたのですが、結果的にすごく良かったです。

初めての南米ということで、A氏も私もドキドキしていたのですが、超ウェルカムなスタッフとコンシェルジュの素敵対応で、不安をすっかり吹き飛ばしてくれました。ウェルカムドリンクも用意してくれすっかりリラックスできました。

また、ホテルに到着してから気づいたのですが、COSTANERAというショッピングセンターが近くにあってとても便利な立地でした。中はもうイギリスにいるのかどこにいるのか一瞬わからなくなるくらい、H&M、 TOPSHOP、ALDOなどなどいくつものフロアにわたって延々続くお店がありました。

12時間のフライト後でA氏の体調もあまり良くなかったので早めに切り上げましたが、JUMBOという大きなスーパーも入っていて一気にテンションが上がる。いかにも海外のスーパーというかんじの品揃えです。イギリスでいうとTescoやSainsbury’sのような感じなのかな?

オリーブオイルだけでこんなにたくさん種類があります。

 缶詰も種類豊富です。

バドワイザーのステーキソース。。 

ショッピングセンターは たくさんのフロアがあって夜もデパートは21:00、スーパーは22:00まで開いています。(下記参照)この辺は暗くなっても子供連れもいるし一人で歩いていても気をつけていれば問題なさそうな感じでした。

しっかり寝たはずだったけど、時差ボケなのか始終眠くてこの日は終了。明日はサンチアゴの街を散策したいと思います。

COSTANERA CENTER
Address: Avenida Andres Bello 2425  Providencia Santiago, Chile
Phone: +56229169226 - 29169219
Email: ServclienteCC@cencosud.cl
http://mall.costaneracenter.cl
Mall: Monday to Sunday from 10:00 till 22:00 hrs.
Department stores:  Monday to Sunday from 11:00 till 21:00 hrs.
JUMBO: Monday to Saturday from 8:30 till 22:00 hrs. Sunday & holidays from 9:00 till 21:00 hrs.
EASY: Monday to Saturday from 10 till 22 hrs. Sunday & holidays from 10 till 21 hrs.


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【海外研修:オーストラリア2】海外定番ちょろまかしタクシーと出国

▼シドニー2日目出国

今日も目覚めは寒い。
シドニー滞在は先を急ぐので1日のみでしたが、The Royal Botanic Gardenでもゆっくりできたし、ショッピングもそこまで興味がないので、十分に楽しめました。イギリスから移住する人が多いそうですが、それも納得です。英語も通じるし、気候も良いし、人もなんかまったりしていてよかったなぁ。

さて、今日も移動です。宿泊先の人に頼んでタクシーを朝9時にお願いしていたのですが、レセプションの人の反応を見たところ、多分忘れてたな。

とにかく、宿泊先の前には沢山のタクシーが来ていて、レセプションの人(多分予約するの忘れていた本人)が止めてくれた。

ドライバーはハイウェイに行ってもいいかと聞かれたのでA氏が「オッケー」と言った。

その後、ドライバーは日本に行ったことがあって、この冬もスキーに行くんだとか、寿司シェフだったとか、いい感じに話をしていたが、私が一番気になったのは、上がっていくメーター。

結局行きよりも10ドル高い35ドル

「こいつちょろまかしたな、、」

タクシーの雰囲気は楽しいかんじで、そのことを言い出す雰囲気でもなかったし、何より9時少し前に宿泊先を出て9:20頃には空港についていたので良しとしましょう、するんです。
空港まで30分足らずで着くって最高だよなぁ。しみじみ。

2人で旅をしている時に口に出すと一気にテンション下がるので、暗黙の了解で黙っているのが吉ですね。

▼シドニー国際空港


今回も安定の3時間前到着。ゆっくり次の到着地のリサーチをしつつ待ちます。シドニーの空港では、ネットが使えました。特に制限はなかったけど、搭乗口でリサーチの続きをしようと思ったらつなからなくなったので、もしかしたら何らかの制限があったのかもしれません。

出国審査は全てオートマチックで行われていました。ちなみに入国審査も、特に質問されることもなくオートマチックでした。(入国カードは記入していたので、それでオッケーなのかな)


また、シドニーの空港は免税店が割と充実していたので、ここでも購入しちゃった。スクラブは必需品と自分に言い聞かせて。

▼12時間フライトを終え、役に立ったものまとめ

着圧ソックス→むくみが本当にない。タイツの上から重ねばきでもOKでした

自分の普段使ってるヘッドホン→航空会社が用意しているのもあるけど、ちゃっちいのでいつも使ってるのがあるとベター

脱ぎ着しやすい上着→暑くなったり寒くなったりするので、ジップアップで着脱しやすいと◎

マスク→日本行きや日本発の便はマスクしてる人は沢山いるけど、さすがにシドニーからサンチアゴはいなかった。乾燥して体調崩すよりマシ、気にせず二枚重ね(うち1枚は保湿付)

歯ブラシ→寝に入る前に磨くとすっきりします

ペン→入国カード記入に使用。意外と忘れやすいので注意。

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2016年7月29日金曜日

【海外研修:オーストラリア1】シドニーで野生写真家に転向

なんだかんだギリギリまで準備に追われながら成田空港に安定4時間前到着し、換金しつつ美味しいご飯食べつつ、あと、前から欲しかったアイシャドーなどを免税店でワクワク購入しつつ、シドニーに到着しました。

みんなこの電光掲示板を見ると旅の気分が盛り上がってワクワクするらしいけど、私は飛行場があまり好きじゃないのでそんなにテンションは上がらなかったけど、締め的に撮ってみる。

ひじきご飯がおいしかった。成田ターミナル2はお店も小さめであんまりワクワクはしなかった、けど、その分買い物に目が映らなくて良かった。

JALの座席はシートピッチ(英語ではLeg Room)が広くて最高でした。

店員さんの「デパートで普通に買うより安い」というわかりやすい商売文句にあっさり購入決定。


いつも飛行機で具合が悪くなってしまうので常備薬マスクなどなど出来る限りの準備をしてきたわけですが、その中でも着圧ソックスの威力がすごかった!本当に持ってきて良かった。食い込みがすごすぎて心配だったのですが、その締め付けがむしろ気持ちよくて、着陸後に靴を履く時にいつもだったらパンパンになっているのに今回はあっさり履くことができました。むしろいつもよりゆるかったかもしれない。明日もフライトがありますが、もちろん履く予定です。


夜明けに到着。どうやら時差は1時間程度なので時差ボケはなさそう。

その後無理せずタクシーで移動し、20分くらいで宿泊先まで到着しました。シドニーは空港から市内までとても近いです。チップも合わせて30ドル。今回はアパートメントホテルに宿泊することが多いのですがここもその一つ。洗濯機があったりキッチンリビングもあって、長期の滞在にもとても便利そうです。
詳しい宿泊施設については、時間ができたら改めてあげようかなーと思っています。

一通りシャワーに入ったりして、まずはやっぱりオペラハウスへ。電車1本でいけました。なんとなく電車の感じもロンドンと似ています。今のシドニーは日向はポカポカして暖かいけど日陰は結構寒いかったです。むしろもう少し暖かいものを持ってきた方が良かったと少し後悔するくらい私的に寒い。。感覚的に日本の秋に近い感じです。

電車の切符は簡単に買えました。片道4ドル。カードしか受け付けない駅もあったので、その場合は直接窓口で購入可能。


チケットかわいい。駅員さんもロンドンより親切なかんじ。


オペラハウスは、見る角度が違うと表情が変わるので、歩きながらまわってみると楽しいです。


その後オペラハウスのすぐ隣にあるThe Royal Botanic Gardenを散策しました。日本で見られないような植物や(全体的にデッカイ)珍しい鳥がたくさんいるし、人間に慣れているので近づいても全然逃げないので、思う存分観察できます。というかむしろあちらから寄ってきます。


めずらしい植物がたくさん。

ブロッコリーみたいな木。

「さくさくっ」と、草を食べる音が聞こえるほど近くまで寄ってきます。


近くで見るとちょっと怖い気もする。。

たくさんいすぎてむしろ鳥が苦手な人には辛いでしょう。全てのところに鳥がいるわけではないので避けられますが、要所要所にいます。私は犬が苦手なので(怖い)、鳥を犬に置き換えると相当きついです。

The Royal Botanic Gardenにおける鳩のようなポジションの鳥。

店の中まで我が物顔で入ってこられます。

ハンサム。尾っぽがドットでおしゃれね。



特に鳥好きでもなかったけど感動して肩書きが「野生写真家」に変更するんじゃないかというくらい鳥や植物を写真に収めまくりました。

美しい夕日をたくさんの人が見にきていました。A氏は、飛行機で眠れなくて眠いようです。ただ、ここで私は冷え切ってしまったようで時間切れ。今月なんと2度もめずらしく風邪をひいてしまって、その予感があったので日の入り後さくっと帰宅。

オーストラリアのお金。1ドルのカンガルーが可愛い。

シドニーの天気 
最高気温:19.6
最低気温:9.8

明日も移動です。


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