さて、サンティアゴの散策も早々にもう移動です。早朝6時にタクシーを頼んでいたので、余裕を持って6時少し前にチェックアウト。しかしここですんなりいかないのも海外あるあるなのです。 そう、慌ててはいけません。請求された金額なんか違わねか?と思ったら、予約した紙を確認してみましょう。
私たちの場合請求書に書かれた金額が違うのは、デポジットして預けているから、「デポジット-宿泊料金」のリファンドだと思ったのですが、(もうとにかく納品書がスペイン語でちんぷんかんぷん)念のためフロントの人に確認してみたら
やっぱり間違ってる~。
booking.comとホテルのレートの違いがあるので、必ず予約した紙をプリントアウトしてお持ちになることをお勧めします。できれば日本円ではなく現地の通貨で書かれた確認書と見合わせてください。
ということであぶなく230ドルも多く支払うところでした。まったく。。 この時A氏はデポジットだから確認する必要はないと言い張りましたが「疑問を抱いたらその場で確認」は基本です。諦めてはいけません。早朝でも、タクシーの運転手を待たせていても、飛行機の時間が後少しにせまってきているけど、その後のやり取りの煩わしさを考えるととりあえずその場で出来る限りクリアにするまで粘りましょう。
今回は特に出発前にbooking.comでうんざりするほどメールのやり取りをしているから、急ぎたい気持ちを抑えてきちんと確認してもらえました。 対応してくれた受付スタッフは夜シフトであまり英語が話せなく、あやまれないタイプの男性だったのですが、隣でことを見守っていた若い受付の人の対応はとても紳士でした。
まあ、しょうがない。請求は正しく修正されたようなので(すぐにクレジットカード会社から支払い通知メールが来た)
もうオッケー、さあ、さっさと空港に向かおう。
「DoubleTree by Hilton Santiago - Vitacura」では、専属のタクシードライバー?がいつもいて、空港まで定額の25,000ペソで連れて行ってくれます。 後で知ったのですが、チリではタクシーの運転手さんにチップを渡す必要はないよう。しかしこの運転手さん、請求金額でゴタゴタしている間(合計20-30分くらい)も文句言うことなく、ニコニコ対応でしたので、チップ込みで30,000ペソお渡ししました。
行きと同様にホテルから空港までは約20〜30ほどで到着しました。
▼アルトゥーロ メリノ ベニテス空港(サンティアゴ)とLAN航空
国内線とはいえ、イースター島行きのカウンターは激混みでした。ですので、国際線のつもりで早く行くことをお勧めします。 旅行者のほとんどが南米からだったと思います。英語はほぼ聞こえませんでした。 ちなみに、国内線と国際線は同じターミナルの中にあります。カウンター向かって右手が国内線、左手が国際線です。
LAN航空の飛行機は、噂通りタッチスクリーンも性能が今まで乗ったどこの航空会社よりも良かったです。映画も音楽もたくさんあるし、キャビン内のライトも時間帯によって色々変わります。かつてのヴァージン航空を思わせるようなワクワクた空の旅になりました。 東京~シドニーもシドニー~サンティアゴもなんだかんだLAN航空との共同運行便っぽかったので、LAN航空にエスコートしていただきイースター島に向かいます。
約6時間の旅なので今までの飛行機よりも短いですがそれでも6時間、結構長いです。でも、朝が早かったので寝たり、映画を見たりしながら快適に過ごしました。もちろん着圧ソックスは着用し準備は万端。
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私たちの場合請求書に書かれた金額が違うのは、デポジットして預けているから、「デポジット-宿泊料金」のリファンドだと思ったのですが、(もうとにかく納品書がスペイン語でちんぷんかんぷん)念のためフロントの人に確認してみたら
やっぱり間違ってる~。
booking.comとホテルのレートの違いがあるので、必ず予約した紙をプリントアウトしてお持ちになることをお勧めします。できれば日本円ではなく現地の通貨で書かれた確認書と見合わせてください。
ということであぶなく230ドルも多く支払うところでした。まったく。。 この時A氏はデポジットだから確認する必要はないと言い張りましたが「疑問を抱いたらその場で確認」は基本です。諦めてはいけません。早朝でも、タクシーの運転手を待たせていても、飛行機の時間が後少しにせまってきているけど、その後のやり取りの煩わしさを考えるととりあえずその場で出来る限りクリアにするまで粘りましょう。
今回は特に出発前にbooking.comでうんざりするほどメールのやり取りをしているから、急ぎたい気持ちを抑えてきちんと確認してもらえました。 対応してくれた受付スタッフは夜シフトであまり英語が話せなく、あやまれないタイプの男性だったのですが、隣でことを見守っていた若い受付の人の対応はとても紳士でした。
まあ、しょうがない。請求は正しく修正されたようなので(すぐにクレジットカード会社から支払い通知メールが来た)
もうオッケー、さあ、さっさと空港に向かおう。
「DoubleTree by Hilton Santiago - Vitacura」では、専属のタクシードライバー?がいつもいて、空港まで定額の25,000ペソで連れて行ってくれます。 後で知ったのですが、チリではタクシーの運転手さんにチップを渡す必要はないよう。しかしこの運転手さん、請求金額でゴタゴタしている間(合計20-30分くらい)も文句言うことなく、ニコニコ対応でしたので、チップ込みで30,000ペソお渡ししました。
行きと同様にホテルから空港までは約20〜30ほどで到着しました。
▼アルトゥーロ メリノ ベニテス空港(サンティアゴ)とLAN航空
国内線とはいえ、イースター島行きのカウンターは激混みでした。ですので、国際線のつもりで早く行くことをお勧めします。 旅行者のほとんどが南米からだったと思います。英語はほぼ聞こえませんでした。 ちなみに、国内線と国際線は同じターミナルの中にあります。カウンター向かって右手が国内線、左手が国際線です。
LAN航空の飛行機は、噂通りタッチスクリーンも性能が今まで乗ったどこの航空会社よりも良かったです。映画も音楽もたくさんあるし、キャビン内のライトも時間帯によって色々変わります。かつてのヴァージン航空を思わせるようなワクワクた空の旅になりました。 東京~シドニーもシドニー~サンティアゴもなんだかんだLAN航空との共同運行便っぽかったので、LAN航空にエスコートしていただきイースター島に向かいます。
約6時間の旅なので今までの飛行機よりも短いですがそれでも6時間、結構長いです。でも、朝が早かったので寝たり、映画を見たりしながら快適に過ごしました。もちろん着圧ソックスは着用し準備は万端。
トラブルがあり、文章が少し長くなってしまったので、イースター島到着は記事を分けてアップします。
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